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犇き合うアマリリス [写真・植物]
「犇き合う」
牛が3つ重なって、「ひしめきあう」です。
一体幾つあるのか。
アマリリスは1本の花芽から4つの花が咲きます。
今2本が咲ききったので、全部で8つ。
ただでさえ「ジャンボアマリリス」なもんで、花が大きいのに。
支柱を立て、ワイヤーで囲って押さえています。そうしないと折れてしまうでしょう。
花の直径は20cm位でしょうか。
それでも最初より少し小さくなった気がします。
叔母に頂いた花ですが、初めて咲いたときは25cm位ありましたから。
あ、貰ったのは父なんで、私が世話してるわけじゃないですけどね。
でも叔母が言うには、あげた人はどこも枯れちゃったっていうのに、うちだけは毎年良く咲くよね、って。
シクラメンとかもよく言われる。
父は実はグリーンサム(緑の指)なのかも。
「みどりのゆび」というお話。子供の頃読んで好きだった本です。
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父は枯らすこともありますけどね~
うちのアマリリスは八重なので、八重に見慣れてしまったら、一重のアマリリスが想像できなくなってしまいました。
百合と似てるんですよね。
最後のアップは、雄蕊の花びら(花弁)化。
花びらの先に花粉が付いてました。この部分を「葯(やく)」と言います。
葯を支えている細いところを「花糸(かし)」と言いますが、そこが花びらになっちゃってるんですね。
八重咲きの花で時々見かけます。
実はまだ2本花芽があります。
なのでこの大きなアマリリスの花をまだまだ楽しめそうです
その他のブログ
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2010-04-04 10:00
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コメント(5)
共通テーマ:趣味・カルチャー
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実は、私も母を疑っています。
どっかから摘んできた、木の枝や、食べた果物の種、飾りに乗っていたハーブ。
何時の間にやら大きく育ってます…
このお話は、nhkの子ども番組に人形劇で知りました☆(^^)b
by 岩 (2010-04-04 12:23)
>岩さん
nice!&コメントありがとうございます。
そういう人っているんですよね~。
羨ましい限りです。
私は確か小学生のときに読みましたね。
緑の親指欲しかったのにな・・・。遺伝はしないんでしょうね、きっと。
>ほりけんさん
nice!ありがとうございました。
by まおにゃ (2010-04-04 14:56)
あ、別IDでコメントしちゃった。
ま~いっか。
ということで、上記の「まおにゃ」も私です。
別ブログも宜しくです。
by まおにゃ (2010-04-04 15:00)
アマリリス、綺麗だねぇ~
by ちぃ (2010-04-04 21:32)
>ちぃさん
ありがとうございます♪
私は世話してないんですけどね~w
by まおにゃ (2010-04-05 00:48)